今から遡ること200年以上むかし、筑後有馬藩(現在福岡県久留米市)の畳職人が有馬の殿様に連れられて、江戸屋敷へ移ってきたところから、松本喜代司畳店の歴史が始まります。
その後、明治元年に現住所浜町三丁目三十二番にて創業しました。
大正十二年九月一日の関東大震災、昭和二十年三月十日の東京大空襲で二度店を焼かれながらも、焼け野原から這い上がり、東京の町に畳を供給し、東京の町と共に成長してまいりました。
最近は、畳の世界も機械化が進み、機械での張替えがほとんどですが、当店は一畳一畳手を抜かず手作業で仕上げています。そのため、1日に十畳しかできませんが、心をこめて作ったこの畳を是非ご堪能下さい。
都営地下鉄新宿線:浜町駅-徒歩3分
東京メトロ半蔵門線:水天宮前駅-徒歩6分
東京メトロ日比谷線:人形町駅-徒歩9分